MiBand4とAndroidアプリMiFitでワークアウトを記録してみました。
MiBand4 を買ってしまった話はこちら。
https://gameran.jp/mi-band4/
サイクリング
まずは、サイクリングです。スマホのGPSと連携して、日時とともに位置情報やスピードが記録されます。
上の画面は掲載用に地図を消してますが、ボタンひとつで、地図も重ねて表示できます。走ったコースをあとで確認できるのも楽しいですね。
さらに、MiFitでサイクリングの記録をするとMiBand4で脈拍や標高を記録してくれます。
脈拍を記録中、 MiBand4 は緑色のLEDがい内側で光ります。腕にはめているときは見えませんけど^^。見た目はMiBand3より明るくなったように思います。
スピードはリアルタイムに記録され横軸が時刻の折れ線グラフで表示されます。また、速度範囲毎に、どれくらいの時間走ったかを、棒グラフで表示してくれます。走っているときに音声で伝えてくれるのもいいですね。英語ですけど。
脈拍も「心拍ゾーン」として集計して表示してくれます。
うーん、こんなに無酸素だったとは思えないんですが。。。MiBand3のときはもっと有酸素運動が多く、自分の感覚と合ってたかもです。ま、また、ファームバージョンアップで変わるかもですが。
スイミング
スイミングの記録もできます。3軸加速度計と3軸ジャイロスコープを持っているからでしょうか、5種類の泳ぎスタイルを自動認識するとのことです。
その他、バトルロープ、ランニング、パワーウォーキングも記録できるとのこと。自分はしないので、使い勝手レポートできなくてすみません。
また、時間間隔を指定して脈拍を記録もできます。
安静時の心拍数を気にする人や、アスリートにも役に立ちそうです。
MiBand4 を買ってしまった話はこちら。
https://gameran.jp/mi-band4/